一度掛けた粉引の白化粧を、指で拭いとり表情をつけていく指描(ゆびえ)という技法で表現したやわらかい雰囲気の器。
しっかりとした土ものらしさと、指描のやさしいバランスが素敵です。
個展やクラフト展など、積極的活動されている秋谷さんは、これまで試行錯誤されながら、彼独自の指描の表現にこだわって作品を作られてきました。
「手仕事のぬくもりが伝わる作品を作っていきたい。」という彼のこだわり通り、手にしたときにホットする暖かさがつたわる器です。
<略歴>
1970年 埼玉県に生まれ
1991年 高崎芸術短期大学 専攻科陶芸終了
中山穣(群馬県)に師事
1997年 埼玉県三郷市にて独立
1990 年 青年美術展(現群馬青年ビエンナーレ)入選
1998 年 日清食品現代陶芸<めん鉢>大賞展入選
2000 年 朝日現代クラフト展入選
2002年 日本クラフト展入選
秋谷 茂郎の商品一覧 →
